このブログを読んでくださっている方で、ダントツに閲覧数が多いのが、
目が合う=好意の表れなのか?
という内容の記事ですね。

それだけ、好きな人に好意を持たれているか知りたいという気持ちが強いのでしょうね。
わかります~♪

よく目があったりするのは、好意の表れと思ってほぼ間違いないですが、 
その時にちょっと気を付けると良いことがあります。 

特に、男性からの視線を良く感じる場合、
好意があると思ってほぼ間違いありませんが、
そこで「私のことが好きなんだ」と思い、
相手の気持ちが分かったという素振りをしない方が良いでしょう。

男性の方としては、
自分が女性のことを好きという気持ちが伝わってしまったら、
恥ずかしくなってしまうものなのです。

そして、今度は「好き避け」をする可能性が高くなります。

これは、恥ずかしさのあまり、
近くに行くと視線を合わせなかったりする行動です。

こうなってくると、お互い素直に好意を表すことができなくなり、
スムーズな恋愛に発展しにくくなってしまいます。

なので、 男性からの好意の視線に気づいても、
気づいていない素振りをあえてしてみるといいでしょう。

そうすると、男性の方は「好きっていう気持ちに気づいてくれてないのかな?」
と思って、アプローチしてくれるようになるでしょう。
また、本能的にも、大方の男性はハンターなので、獲物がてに入った途端、追いかけなくなる可能性も高いですしね。
ただ、気づかないふり?も極端にしてしまうと、
今度は「僕のこと嫌いなのかな?」と思われかねないので、
ほどほどにという感じが良いと思います。
朝会ったらおはようと言ったり、基本的なあいさつはきちんとするようにした方がいいでしょう。