先日、上原美優さんが24歳という若さで亡くなってしまいました。
まだまだこれからだったのに、残念です。

彼女は、恋愛の悩みを抱えていたようですね。
以前、番組で、恋愛の相手に恵まれないんです…と言っていました。

私は、別に霊能力を持っているわけでもないし、
心理学者でも何でもありませんが、
自分が昔恋愛依存症だったので、
それで苦しむ人が少なくなればと思い、書いていくことにします。

これから書くことは、本当に私の憶測にすぎませんので、
自殺の本当の理由には、
もっといろいろな理由が絡み合っていたのかも知れませんし、
それは本当に、本人にしか分かりませんが…。
もし、恋愛依存症だったと仮定しての話です。


上原さんは、裕福でない家庭に育ったものの、
かわいらしいルックスを持っていたことで、
芸能界に入り、生活の糧を得ました。

しかし、デビュー当初で一番注目されていた頃に比べると、
どうしても少し人気が落ちてきます。
(これは、大抵の芸能人に当てはまることです)

そうすると、仕事が減ったことで、自分の存在価値に疑問を持ち始めたり、存在基盤が危ぶまれると思います。

芸能界の仕事が心から好きでやっていたなら良いのですが、
そうではなくただ見た目がかわいいから売れていたという場合、
自分自身の中身がからっぽな状態です。

そうなると、恋愛は、相手にとって自分(だけ)が必要とされることなので、自分の価値を確認したいがために、
恋愛を成功させたいという気持ちが強くなります。
それが、いつしか恋愛だけが自分の存在価値を認めてくれると思いこみ、恋愛に依存してしまうことになります。

そうなると、他のことに関心が行かなくなりますし、
恋愛がうまくいっていない場合は最悪です。
私も、落ち込んだまま毎日を暗い気分で過ごしたことがずいぶんありましたよ…。

仕事でも趣味でも何でも良いのですが、
心から打ち込めることを探して、
恋愛が全てになるのは避けましょう。

第一、恋愛が全てと思っている女性と付き合った男性は、
愛情確認のためにメールを頻繁に送る女性に対して
重い、束縛されていると感じると思います。

私も、若い時はなかなかそういう風に考えられなかった…。
だから、今そういう状況の人の気持ちは本当に良く分かります。

恋愛は、生きていく原動力ともなるので、大事なことです。
でも、必ず自分自身というものを持つよう、
興味のあることに挑戦してみてください。


自分をきちんと持っている人が、
恋人ともいい意味で自立した良い関係を持つことができるのです。